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2009年3月 4日 (水)

第n回、n回目、第n回目(n=1,2,3・・・)

前の記事でどうしても気になる日本語表現として書きたかったこと、それは実施などの回数を示す「第n回、n回目、第n回目(n=1,2,3・・・)」です。

あぁ、これでは国語なのか数学なのか分からなくなってしまうので(^_^;)、分かりやすく表現しましょう。

「第1回、第2回・・・、1回目、2回目・・・、第1回目、第2回目・・・」


もう20年以上前のことなんですが、NHKのあるアナウンサーが次のようなことを言っていました(確かこんなことだったと思います)。

『第1回目という表現は間違い。「第」も「目」も回数を示す助数詞なので、どちらか一方だけで構わない。』

つまり、実施などが最初なら「第1回」か「1回目」が正しい日本語で、「第1回目」は間違った日本語なのです。

先の記事で気象庁は「さくらの開花予想(第1回)」と表記していました。正しい日本語ですね(スッキリ!)。

ところが、最近はアナウンサーなども平気で使用し、ネットで検索すると、日本語検定試験のページにもありました「第3回目の検定」なんて表現が。

日本語の乱れなのか、「ら」抜き言葉に代表されるような日本語の変化として考えられているのかどちらなのでしょうか?

私自身、間違った日本語をよく使ってしまいますが、それでもやはり気になってしまいます。「第1回目」という表現。


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