ダイビング情報

2005年8月21日 (日)

南紀白浜でサンゴ大量死

和歌山県の南紀白浜でサンゴの大量死が確認されたそうです。南紀白浜は本州でも数少ないサンゴの生息地でダイバーにも人気があるところです。

京都大学フィールド科学教育研究センターが定点観測している海域では、300群体(約5,000平方メートル)がほぼ全滅したらしいのです。

原因は、黒潮が遠ざかったことによる海水温の低下、昨年の相次ぐ台風接近により巻き上げられた海底の砂泥が、サンゴに積もって窒息したのではないかとみられているようです。

私がよく訪れる沖縄・慶良間諸島でもオニヒトデの大量発生などにより、サンゴの生態系に影響を与えています。

しかし、その原因には開発による環境破壊やダイバーによるサンゴの破壊などもあるでしょう。

以前、慶良間の漁師さんが言っていた「慶良間の海はどんどん汚れている。慶良間の海は変わってしまった。」という言葉が身につまされます。

サンゴを守っていくこと、海を守っていくことについて、ダイバーは何が出来るかを考えていかなければなりません。


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2005年4月 3日 (日)

マリンダイビングフェア2005

4月1日から今日(4月3日)まで、池袋サンシャインシティで開催されていた「マリンダイビングフェア2005」に行ってきました。

マリンフォトコンテストの入賞作品を見ることや出展している沖縄のダイビングショップ(ここのブログでもマリンダイビングフェアのことが紹介されています←ちなみにここのどこかに私が写ってます。さて、どの人物でしょうか?)に顔を出すのが、主な目的でした。

しかし、ダイビンググッズ販売ブースで、ついつい私はLEDタイプの水中ライトに目を奪われてしまいました。

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2005年3月20日 (日)

マリンデジカメ用フィルタ(その3)

マリンデジカメ用フィルタの効果

先日、デジカメの水中撮影用フィルタ自作について書き込みました。今回はそのフィルタの効果がどの程度あるか書いてみます。

前にも書いた通り、自作したフィルタは2種類で、見た目オレンジ色が薄いのがフィルタA、オレンジ色が濃いのがフィルタBです。写真ではフィルタAが右側にフィルタBが左側に写っていたので、ややこしかったかも知れません。

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2005年3月 7日 (月)

マリンデジカメ用フィルタ(その2)

マリンデジカメ用フィルタ(その1)の続編です。

フィルタAが写真右側、フィルタBが写真左側です。フィルタBの方がよりオレンジが強くなっています。

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すいません。今日はこれで終わりです。続きは明日以降ということで。

その3に続く

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2005年3月 6日 (日)

マリンデジカメ用フィルタ(その1)

ダイビングをされる方はご存じだと思いますが、海の中では波長の長い赤色が先に吸収されてしまい、全体的に青っぽく見えてしまいます。

それは写真撮影の場合でも同じです。そのため、ビデオカメラの水中撮影用ハウジングには、これを補正するオレンジフィルタが付属しています。

しかし、デジカメの水中撮影用ハウジングには、通常そのようなフィルタは付属していません(シーアンドシーやソニーからは出ていたような気がします)。

デジカメなので、あとからパソコンで色補正すればいいわけですが、少々手間ですし、動画の場合はそれが困難です。出来れば、パソコンで処理しなくてもきれいな色を出したいとの思いから、ビデオカメラ用と同じようなオレンジフィルタを自作することにしました。

フィルタの種類については、何種類か試したり、フィルタメーカーに問い合わせしたりし、一眼レフ用の次の2種類を使用することにしました。

フィルタA:ケンコーMC W2MC W4(色温度補正フィルタ)
フィルタB:マルミ光機F-TB(蛍光灯補正フィルタ)

次回はこれらフィルタの使用効果などについて書きたいと思います。

その2に続く)

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2005年2月 6日 (日)

上戸彩のダイビング

今日14時からテレビ朝日系で「おきなわ彩りの詩」という番組が放送されていました。

上戸彩さんやBEGINが沖縄の海、山、文化などを紹介した番組だったんですが、やはり沖縄はいいですねぇ。

その中で上戸彩さんが初体験ダイビングをするという場面があったんですが、レギュレーターのサイズが口に合っていなかったり(ちょっと大きすぎるように見えた)、上がったときにはマスクがすっかり曇っていたりと、結構大変なダイビングだったのではないでしょうか?(と、思うのは私一人?)

しかし、嫌な顔一つせず笑顔で応えるのはさすが女優さんです。

あぁ、沖縄に行ってダイビングしたいです。

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2004年11月29日 (月)

三宅島のダイビング

三宅島では来年2月に避難指示が解除されます。それに伴い、ダイビングも復活するかと思うのですが、それに関してちょっと気になるニュースがありましたので、紹介したいと思います。

それは、二酸化硫黄がダイビング中にどのような影響が出るか懸念しているというものです。


以下、共同通信ニュース(11月08日)からの引用です。
潜水ボンベにSO2大丈夫?三宅島、観光客誘致で

 火山ガス放出が続く中、来年2月に避難指示が解除される伊豆諸島・三宅島で、観光客誘致に期待がかかるスキューバダイビングに、難題が持ち上がっている。島で二酸化硫黄(SO2)を含む空気をボンベに詰め、海中で吸った際の健康への影響が分からないためだ。
 三宅島観光協会によると、2002年9月の全島避難前は、年間約4万人がスキューバダイビングを楽しんでいた。避難解除後は、島民の生活を支える貴重な観光資源になるとみられている。
 だが日本高気圧環境医学会評議員の吉村成子医師(潜水医学)によると、深さ10メートルの海中では、気圧は地上の2倍で、ダイバーが吸うボンベ内のSO2濃度も倍になる。地上の濃度が環境基準以下でも、深く潜ると基準を超える恐れが出てくる。
 東京都は、民宿経営者からスキューバダイビングを再開できるかどうか問い合わせを受けて調べたが、ボンベへのSO2混入は想定外で、人体への影響を示すデータもなかった。
 このため都は10月、三宅村に(1)ボンベへの空気充てん施設を1、2カ所にし、技術者が常駐する(2)業者任せにせず、村が関与する−−などを再開の条件として提言した。
 都環境局は「SO2が原因でダイバーに事故が起きれば、島の観光産業が深刻な打撃を受ける」と懸念。吉村医師は「島以外でボンベに空気を充てんした方が安全ではないか」と話している。


引用ここまで

潜水中にエアから硫黄の臭いがしただけでも、焦りますよね。

それを防ぐためにも、ダイビング前にはエアに異臭がないかのチェックは必ず行いましょう(講習で習いましたよね)。

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